VIDEO PODCAST PRODUCTION GUIDE 2026

ビデオポッドキャスト制作会社
おすすめ比較【2026年最新】

YouTubeを始めたい。あるいは運用しているが、成果が頭打ち——。その"次の打ち手"として、米国でYouTube・Netflixが相次いで参入するビデオポッドキャスト(対談型の映像番組)が注目されています。本サイトは、国内で制作・運用に対応できる会社を11項目で比較する専門メディアです。

最終更新:2026年8月全項目 公式サイト裏取り済み編集・評価ポリシー

なぜ「ビデオポッドキャスト」なのか

対談形式は台本レスで企画・演者の負荷が軽く、月1回の収録から動画・ショートへ展開できます。人柄・考えの過程が伝わるため、決裁者リスナーの多いポッドキャスト市場でBtoBの商談・採用に効く——一方、制作・運用に対応できる会社はまだ7社しかありません(2026年8月・当サイト調査)。

編集部ピックアップ

映像の作り込み・対応範囲・実績から編集部が注目する3社(順位付けはしていません)

OrangeJacketの公式サイト
教えるYouTubeから、語るYouTubeへ

OrangeJacket

  • 映像制作会社発のビデオポッドキャスト運用代行。「教えるYouTubeから、語るYouTubeへ」を掲げ、答えでは…
  • 最大の強みは番組設計力。ただ対談するのではなく、視聴者が流し見でも見続けられるテーマ設計・構成に落とし込む。収録…
  • 料金:月33万〜57万円(梅/竹/松・税別)
なにゆえ株式会社の公式サイト
月1回、答えるだけ

なにゆえ株式会社

  • ビデオポッドキャスト「なにゆえがたり」を展開。「月1回、答えるだけ」「動画制作ではなく、語りの資産化」がコンセプ…
  • LIGHT月24万円(収録月1回90分・YouTube/Podcast各3本+note3本+X30本、契約4ヶ月…
  • 料金:月24万〜60万円(LIGHT/BASIC/PREMIUM・税別)
SHOBERYの公式サイト
話が、価値になる。

SHOBERY

  • 「話が、価値になる。」を掲げ、企業側2名+プロMC(ラジオDJ・アナウンサー出身)の3人構成で番組を進行。音声事…
  • ビデオポッドキャスト対応のPLUSプランは月30.8万〜34万円(契約期間で変動)+初期21万円。東京・飯田橋と…
  • 料金:ビデオ版PLUS 月30.8万〜34万円(税別)

掲載・比較の基準:①映像の作り込み ②対応範囲 ③ディレクター体制 ④実績・継続率 ⑤公開事例の有無 ⑥料金透明性(編集・評価ポリシー

対応7社 比較表(11項目)

左列固定・横スクロールで全社を確認できます

比較項目 OrangeJacket OrangeJacketの公式サイト なにゆえ株式会社 なにゆえ株式会社の公式サイト LIBER STUDIO LIBER STUDIOの公式サイト Podcast Studio Tokyo Podcast Studio Tokyoの公式サイト SHOBERY SHOBERYの公式サイト PROPO.FM PROPO.FMの公式サイト アテム アテムの公式サイト
月額料金(目安) 月33万〜57万円(梅/竹/松・税別)※当サイト限定掲載(公式サイトでは非公開)月24万〜60万円(LIGHT/BASIC/PREMIUM・税別)要問い合わせ(資料DL)フル25万円〜/収録のみ10万円〜/編集1万円〜ビデオ版PLUS 月30.8万〜34万円(税別)Lite 47,500円/本(月4本・収録編集のみ)/Pro・Growth応相談毎週放送 月20万円〜/毎月放送 半年30万円〜(税別)
導入時の最低コミット額 48万円〜(初期15万+梅33万×1ヶ月。契約縛りなしで月単位から試せる)126万円〜(初期30万+LIGHT24万×最低4ヶ月)—(料金非公開)25万円〜(単発の収録パッケージ・月額運用型ではない)89万円〜(初期21万+PLUS導入34万×2ヶ月)約19万円〜(Lite月4本・音声主体。契約期間は要確認)約20万円〜(音声のみ。契約期間は要確認)
初期費用 15万円(初月のみ)30万円(一律)要確認要確認21万円(税別・初回のみ)記載なし記載なし
最低契約期間 なし(解約は1ヶ月前連絡)4〜6ヶ月〜(プランによる)要確認要確認2〜12ヶ月(プランによる)要確認要確認
公開事例(公式サイト) ◎(Works公開中・番組事例は9月1日より順次公開)△(LP内に事例掲載)△(自社メディア実績のみ)△(自社番組を公開)◎(番組4本+自社番組を公開)◎(制作番組一覧を公開)記載なし
映像の作り込み ◎(PLUSプラン)△(Growthで動画対応)×(公式記載なし)
ショート動画切り出し ◎(長尺1本につき2本+サムネ込み)◎(Short/TikTok/Instagram)公式記載なし◎(長編・ショート編集)△(オプション)△(SNS用15秒動画)記載なし
対応範囲 チャンネル戦略設計・企画・台本〜撮影・編集・サムネイル・投稿・月次分析・改善月1〜3回(各90分)収録→動画・音声・記事・SNS・ショートへマルチ展開戦略設計・企画・台本〜撮影・編集・配信運用企画〜収録・編集・配信・分析(ノンストップ対応を明記)企画(3週間)〜撮影・収録〜編集〜配信〜聴取データ分析企画・構成・台本〜収録・編集・整音〜配信・マーケ支援企画・構成〜配信環境構築・ジングル制作〜収録・編集・公開
企画・ディレクション体制 番組設計力=制作経験ディレクターがテーマ設計・構成から参画(毎回複数案を提示)編集長型ディレクション(雑談から語りを引き出す)テレビ・ラジオ出身の制作チームが企画から参画要確認プロMC(ラジオDJ・アナウンサー出身)進行+企業側2名の3人構成企画・構成・台本まで支援番組企画〜ジングルまで対応
収録スタジオ・撮影 スタジオ手配はオプションで対応可出張収録オプション(6万円+交通費)/オンライン対応公式記載なし◎ 自社スタジオ(東京・広尾)提携スタジオ(東京・飯田橋/大阪)・出張・オンライン可・3カメ対応提携スタジオ(代々木)・対面/オンライン対応自社収録対応(スタジオ利用は別途費用)
YouTube配信対応 ◎(月3〜12本)要確認◎(YouTube/Spotify/Apple)◎(MP4納品+音声3媒体展開)△(Growthで静止画/収録動画)記載なし
主な実績 映像制作1,000本超・リピート率80%超月30〜120本のマルチ展開YouTube動画600本超料金メニュー公開・部分発注可平均完聴率76%・音声事業30年以上収録700回超・制作5,000本超ランキング上位番組多数
主な対象 BtoB全般(経営者・事業責任者の発信)採用・商談前の信頼醸成を狙うBtoB採用ブランディング・専門性発信・IR企業・インフルエンサー・起業家プロMCに進行を任せたい企業音声主体でYouTube展開も視野に入れる会社音声中心に定期配信したい中小〜中堅
詳細 詳細ページ 近日公開詳細ページ 近日公開詳細ページ 近日公開詳細ページ 近日公開詳細ページ 近日公開詳細ページ 近日公開詳細ページ 近日公開

比較項目(縦軸)は左列固定・企業(横軸)は横スクロール。映像の作り込み:◎=撮影・映像演出まで対応/△=同時配信・動画化レベル/×=公式記載なし。導入時の最低コミット額=初期費用+最低契約期間分の月額の単純合算(公式公開情報より)。掲載情報は2026年8月に各社公式サイト・提供資料で確認。

YouTube運用代行との違い

課題解決型YouTube運用ビデオポッドキャスト
企画負荷毎本テーマ・台本が必要。ネタ切れリスク大対談テーマだけ決めれば台本レス。ネタは会話から生まれる
演者の負荷カメラ目線で「話し切る」プレッシャー対話形式なので自然に話せる。人柄が伝わる
制作効率1本ずつ企画・撮影月1回収録→動画複数本+ショート切り出し
成果の性質再生数・登録者を追う消耗戦になりがち商談前の信頼醸成・採用・指名検索に効く資産型

失敗しない選び方 5つのポイント

01映像の作り込みレベル撮影・演出まで作るのか、音声の同時配信レベルか。7社でも差が大きい。
02対応範囲企画・撮影・編集・配信・ショート展開のどこまで任せられるか。
03ディレクター体制番組経験のあるディレクター不在だと企画が「滑る」。進行者の番組制作歴を確認する。
04費用と導入リスク月額だけでなく「始めるのに最低いくら必要か」(初期費用+契約縛り)で比較する。48万〜126万円と3倍近い差がある。
05実績と公開事例制作本数・継続率に加え、公式サイトで事例・番組が公開されているかを確認。

よくある質問

ビデオポッドキャストとは何ですか?

対談・議論を映像付きで収録し、YouTubeやSpotifyに配信する番組形式です。台本を読み上げるのではなく論点だけ決めて話すため、人柄・考え方がそのまま伝わります。

YouTube運用代行と何が違いますか?

課題解決型の動画を1本ずつ作るのではなく、対談番組を軸に動画・音声・ショートへ展開します。企画・演者の負荷が軽く、継続しやすいのが最大の違いです。

費用相場はいくらですか?

収録のみなど部分依頼で1〜25万円、フル支援で月24〜41万円、プロMC・多本数型で月30.8〜60万円が目安です(2026年8月・各社公式サイト調べ)。月額に加えて初期費用と最低契約期間が会社で大きく異なるため、「導入時の最低コミット額」での比較がおすすめです。

すでにYouTubeチャンネルを持っていても始められますか?

可能です。既存チャンネル内の新シリーズとして始めるケースと、番組専用チャンネルを立てるケースがあり、多くの制作会社が両方に対応します。